発生する支払い案件を管理するためのシステムです。受注となった案件に伴う支払い(例えば外注費など)は売上管理システムで割り振られたJobIDで一元管理します。もちろん営業に伴わない案件、地代家賃や光熱費、消耗品費、福利厚生費なども本システムでその支払い状況の管理をおこないます。情報はWeb上でオープンになっていますので、情報共有する事により、スタッフ一人一人にコスト意識を持たせる意味でも本システムの導入のその効果は高いと考えます。
各企業で設定されている勘定科目別に出金情報を集計することが可能です。出金情報を登録する際、給与、通信費、光熱費、福利厚生、法人税などの各勘定科目へ振り分けを行います。また、勘定科目集計画面では、各科目別に月次の集計と前月比が算出され表示されます。これにより、企業全体での出金を分析する際、どの科目の負担が大きいのか、どの科目の出金が増加傾向にあるのかを瞬時に判断することが可能となります。勘定科目はそれぞれ企業により呼称が変わる可能性がありますので、Orgaでは管理画面にて各勘定科目の名称の登録・変更が行えるようになっています。
売上管理システムと同様、登録された案件は、進捗や出金の状況を管理・変更する事が可能です。これらのステータスは売上項目一覧のページから一括で変更することもできます。これらの情報を集約することで、検索機能などにより未出金案件のみを抽出し、出金処理の漏れなどをチェックすることが可能となっています。それぞれの状況はOrgaの管理画面より名称変更を行うことが可能で、普段社内で使用されている言い回しをそのままシステムに反映させることもできます。
出金情報登録時に「出金予定日」を登録することで、当月末までや次月中といった、一定のスパンでの出金予測を行うことが可能となっています。定期的に発生する出金も一括して入力することが可能です。これらの情報は経営解析画面に反映される形となります。
売上情報と同じく、登録された出金情報も様々な形で検索し抽出することが可能となっています。会社名やJOBID、サービス品目、発生金額、進捗・入金状況での検索、また担当スタッフ別の抽出も可能です。特に出金予定日や進捗状況での検索を活用することで、出金処理の漏れを細かくチェックすることが可能となっています。
抽出された情報はCSVファイルとして外部に書き出すことが可能です。データを加工することで既存の計系システムへの書き込みも可能となっています。現在、外部の会計ソフトに対する書き出し機能を開発中です。
  • スタッフそれぞれが自分の担当案件に伴う出金情報を入力することで経理担当者の業務軽減が図れる
  • 自分の担当案件にかかるコストが毎月どの程度発生しているのかを容易に把握できる
  • 受注案件で発生しているコストが第三者も把握できる
  • 経理担当者が不在でも支払いが完了しているか否かが確認可能
  • 過去の出金に関する情報検索、抽出が安易にできる
  • 会社の維持費が経理担当者以外も把握ができ、コスト意識をスタッフに持たせることができる
  • スタッフ一人一人にかかるコストが集計できる
無料会員登録をして頂きまたユーザー様には、Orga(オルガ)管理システム無料版をご利用頂けます。毎月の登録案件数(売上・出金)が各20件までとなっておりますが基本機能は有料版と変わりませんので、案件数の少ない企業様には十分にご利用頂けます。Orga(オルガ)管理システムの機能を存分にご利用ください。